NY株、180ドル超反落米雇用情勢の悪化を嫌気 新規公開株
NY株、180ドル超反落米雇用情勢の悪化を嫌気
2009/07/02 23:44
【ニューヨーク2日共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米雇用情勢の悪化が嫌気されて大幅反落し一時、前日比で180ドル超まで下げ幅を広げた。午前10時現在は、前日比156・67ドル安の8347・39ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は41・11ポイント安の1804・61。朝方発表となった6月の米雇用統計で失業率が上昇するなど、市場予想よりも大きく雇用環境が悪化傾向を示したため、失望売りが広がり全面安の展開となった。個人消費が落ち込み、米企業業績の回復が遅れるとの見方が強まった。資源やハイテク関連の値下がりが目立った。
【共同通信】
